はじめまして！

『きづき　６４』の屋号のわけ

 

まず、『きづき』は、気づく：築くということは、とても大事なことです。

 

きづきがないとすべては始まりません。

 

世の中には、気づいただけでは、意味がない、仕方ないという人がいますが、

 

気づかないことには、始まりません。

 

また、人からアドバイスをもらっても、その人の中に答えがないと前に進みません。

 

ですから、まずは気づく：築くことが大事ということで、『きづく』という屋号にしました。

 

次に、６４ですが、これには、３つの理由があります。

 

一つは、私が１９６４年生まれということ。

 

二つ目は、私のセッション（カウンセリング）の方法の一つに、キネシオロジー（タッチ・フォー・ヘルス）というものがあります。

 

詳しくは、今後、おいおいお話ししていきますね。

 

そのタッチ・フォー・ヘルスの創始者（ジョン・シー博士）がその先生にタッチ・フォー・ヘルスの基礎となるものを学んだ年が１９６４年になります。

 

三つ目は、私は易経にとても関心があり、いま、学びつつあるところです。

 

その易経は、森羅万象の変化法則を６４の流れで説明しています。

 

というわけで、６４にしました。

 

今後ともよろしくお願い申しあげます。